教室・自然いろいろブログ

自然観察とグループ彩雲の記録

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ヒオドシチョウに出会う♪

5月に入ってから蜜柑色の蝶にたくさん会いましたがそのなかでも嬉しかったのが数日前、タイヤにとまっていたこの蝶です。側面だけ見たときは「ルリタテハだ~」と喜びましたが飛んだときに違う蝶だと気がつきびっくり!ヒオドシチョウだったのです♪さらに嬉…

5月の小さな生き物たち

5月の木漏れ日の中で出会った小さくて美しい生き物たち。前半は森の家まわり、後半は近所で撮影しました。とまる姿も舞い姿も華麗でずっと見ていたいカワトンボ翅が透明タイプもいました。金属光沢の翅をもつヒゲナガガの仲間長~いはずのヒゲが動いていた…

5月の白い花

今月初旬、ミズキやニセアカシアの花がずいぶん早く咲いたなと思ったら次々と初夏の白い花が続きました。エゴノキの花にはハナバチたちが群がっていました。ウツギはさまざまな蝶がやってくる素晴らしい花♪今年はアオスジアゲハ、イチモンジチョウ、ダイミョ…

Hさんの新作パステル画

Hさんは冬の情景を描かれました。「春近し」 パステル画 P20静かな夕暮れ。大木が整然とならぶ川岸にはまだ雪が残っていますがほのぼのとやさしい空色に春の気配が感じられます。橋の真ん中には二人が佇み、水面に仲の良い様子が映って明るい物語となってい…

初夏の赤色

4月までは忙しなくしていて姉にまかせっきりだった庭。今月に入ってからは剪定などの作業ができるようになって嬉しい発見やチャドクガ発生などの残念な発見がありました。ニワウメのひこばえやシランの葉の間にひっそり咲いていたエビネ♪ここはキンモクセイ…

5月最後の教室

車からおりると酸っぱい香りがしました。スイカズラやウツギの繁る草壁から上に目を移すと センダンの花が満開となっていました!反り返った5片の花びらは白っぽく、中央の筒状部分が紫色の花が集まっていて離れてみると薄紫色に見えます。上郷森の家の駐車…

Hさんの新作日本画2点

お孫さんを描かれたHさんの新作2点をあわせてご紹介したします。「杏子成人式」 日本画 P8 (「杏子成人式」部分) 新成人として希望あふれるスタートをきったお嬢さんの瞳は美しくきらめいて惹きこまれます。振袖の緋色がお顔を華やかにいろどりその姿は大…

若葉色の森で(その二)

訪れた森はこちらの季節を10日は逆戻りさせたような春模様。目の前を横切ったのであわててレンズを向けましたが枝が・・。でも羽の美しい青色でカケスだというのはわかりました。 まだサラサドウダンも咲いていて 近所ではもう実になっているハナイカダも…

5月四回目の教室

上郷森の家別館中庭のヤマボウシの花が咲き始めました。 5月四回目の教室日も晴天ながらやや肌寒い風の吹く一日でした。久々にニカワが固まりかけ、半袖に後悔・・。よく乾燥しているので大きな刷毛仕事も下地作りも快適にできます。午前中にHさんが日本画を…

若葉色の森で(その一)

緑のシャワーを浴びに高原へ出かけました。ユキモチソウに出会いました♪絶滅の危険が増しているというこの植物、たしかにあまり見かけることがありません。テンナンショウの仲間はそのほかにもミミガタテンナンショウなのでしょうか、横に張り出した形のもの…

Kさんの日本画完成

Kさんは箱根を訪れた際に出会った光景を描かれました。「霧流」 日本画 F8笹原が広がる峠道にうっすらと見える緑色は点在する馬酔木や針葉樹でしょうか。すべてを覆いつくす勢いで霧がなだれこみ幻想的な光景をつくりだしています。寒々しい状況ですが大気…

5月のいろどり

小さな公園で最近出会った花花をならべてみました。もう満開を過ぎた鉄線毎年シャクトリムシやバッタの仲間が穴だらけにしてそれを狙うハナグモやさらにそれを狙うカナヘビなどが見られて好きな観察場所なのですが今年は薬剤でもまいたのかな?花たちはほぼ…

Yさんの新作水彩画

Yさんは鎌倉の名刹に取材されました。「大本山光明寺」 水彩画 F6浄土宗光明寺のご本尊、阿弥陀如来坐像です。まばゆいほどに輝くその姿、端整で穏やかなそのお顔をさまざまな思いを込めながら描きだされました。圧倒的な存在感と神々しさの具現化に試行…

クロアゲハの吸水

日差しの強かった休日、いつもの散歩道をいくとあまりに暑くて汗がふきでてきました。ユズの花は爽やかな香り♪ナミアゲハかクロアゲハが来て目の前で産卵してくれないかな~と都合の良いことを考えてしばらく木の下にいましたがやはりダメでした。ところが舗…

Iさんの新作日本画

Iさんはドイツのお城を描かれました。「紺碧に浮かぶスワンと古城」 日本画 F6中世の騎士とお姫様が登場しそうなロマンあふれる佇まいのお城です。苔むした古城と紺碧の空を鏡のように映した水面はさらに濃く幻想的な色となり浮かぶ白鳥を際立たせています。…

5月三回目の教室

朝から晴れた5月三回目の教室日♪梅雨がそう遠くないことを感じさせるやや湿った風が吹く一日でした。活動している別館は体育館や陶芸教室があるため学校関係の利用者が多く、この日も2校の生徒さんたちの明るい声を聞きながらほのぼのと楽しく制作できまし…

Sさんの新作水彩画

Sさんは庭園のいろどりを描かれました。 水彩画 F6晩秋の頃。モミジは艶やかな色に染まり緑の木々の葉も濃い色をたたえています。漣立つ水面やひしめく樹木はよく観察されきめ細やかに捉えられた表情は真に迫っています。一筆一筆を大切にしたタッチが全…

夜の江の島

朝10時に大船集合!12時におにぎり2個を食べ横浜自然観察の森から瀬上市民の森を歩き回ること6時間以上。木漏れ日の道♪いくらゆっくりとはいえ、夕飯を食べる19時頃にはぐったりしていました。でもそれは私だけだとわかったのは20時、満腹になった友人が言っ…

Mさんの新作日本画

Mさんは春野を描かれました。「 蕨 」 日本画 SMくるりと渦巻く幼いワラビが仲良く並ぶ光景に思わず微笑んでしまいます。ワラビの萌え出た青々とした地面には秘められた春のパワーが感じられ暖かい風を思わせる周囲の色も心浮き立つ春の喜びが表されています…

5月二回目の教室

5月二回目の教室日は久しぶりに朝から涼しい風が吹きこの時期らしく爽やかで室内では肌寒いほどでした。体育館の子供たちや隣の陶芸室のお客様の声が時折聞こえるくらい。筆洗の水音が響くような静かな一日で心穏やかに制作できました。午前中にIさんが日本…

瀬上池の周辺

友人S子とともに歩いた円海山周辺の森。不覚にも道を間違えてしまいとまどったのですが良いこともありました。だれも通らない素敵なこみち。この先は行き止まりでしたが日当たりがよいうえ、いろいろな種類の植物が生えていてコゴメウツギにはこのアオジョ…

Oさんの日本画完成

Oさんは秋の京都に取材されました。「高雄山神護寺」 日本画 P15京の古刹、神護寺の金堂側から五大堂、毘沙門堂を見下ろした光景です。清らかに整えられた境内はたくさんのモミジによって錦に彩られています。しっかりした取材と下図作成によってもたらされ…

5月最初の教室

ゴールデンウィーク明け。5月一回目の教室日はカラッと晴れガビチョウとウグイスの大きな歌声を聴きながらの制作となりました。午前中は天窓から、午後は西側の窓からの日差しが強烈となり半袖の方もおられ、季節の移り変わりを感じました。気持ちいいほど絵…

ひょうたん池を目指す

連休後半、またもや友人のS子とひたすら歩くことになり予定地を任せてくれたので馴染み深い円海山周辺へ♪教室の休み時間ではとても行くことができず、もう何年も訪れていない大丸山下のひょうたん池に彼女を付き合わせてしまおうという魂胆です。大船で待ち…

早春ふたたび

5月になったばかりの猪苗代湖周辺はいまだ早春の装いで里山を見れば柔らかな新芽の色と桜のピンク山の日陰にはまだ雪が残っており川は深い色をたたえていました。小鳥たちも恋の季節。ホオジロが元気に歌いカラマツの小道にはスミレがたくさん咲いていました…

オツネントンボのペアがたくさん!

ため池があればのぞいてまわり生き物の気配がないか確かめました。風もなく静かです・・・このような場所を巡った今回の旅で一番出会った生き物はオツネントンボでした。成虫の姿で越冬するというこのトンボ。目覚めてすぐ繁殖行動をするそうですが、ちょう…

野生動物の気配

猪苗代湖の西側をのんびり走りながら広々とした田畑と芽吹きの森に不思議と懐かしさを感じているとあっ!丸々と太ったタヌキのような褐色の生き物が道を駆け抜けました。でもタヌキではなくイタチでもなくアライグマでもなく犬や猫でもない、この動物はアナ…

初めてヒメシロチョウに会う♪

何年ぶりでしょう。久方ぶりに見た磐梯山はあいかわらず美しくゆったりとしていました。訪れたのは4月末でしたが日差しが強烈!驚くほどの暑さでした。 タンポポの黄色いリボンにひかれてすこし農道にお邪魔しました。きっちり泥が塗りこまれ固められた畦に…

青紫色の花に集まる

先日遭遇したミヤマセセリが訪れていたのは濃い紫色のスミレでした。最近撮影した花を訪れる虫の画像を見直すと紫色の花が多いように感じました。たまたま紫色の花が多い季節だからでしょうか。花は他にもあるのに繰り返しカキドオシの花を訪れていたツマキ…

春森の清楚な花たち

散策が気持ちよい時期。生き物を探していると立ち止まっていることが多くちっとも運動にはなりませんが頭はすっきりします。右下にハラビロトンボ♪視界に生き物がどんどん飛び込んできて歩きがいがあります。毎年この時期この場所に白いアーチを形作るこの植…